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急な腰痛に悩まされていませんか?

2019.11.08

 腰の痛みは、急に起こりえる事なので日頃から気を付けなければいけないことだと思います。不意の動作やひねり動作で急に起こることが多いと思います。激しい痛みがあり、日本では“ぎっくり腰”と呼ばれ、海外では“魔女の一撃”とも呼ばれています。



◎腰痛になる原因
 原因は人によって違いはありますが、骨のゆがみ、腰の筋肉の脆弱化、スポーツによる腰への負担などが考えられます。不意な動作によって腰に異常なストレスがかかることによって発症します。そのため、若くても腰に負担が蓄積されればぎっくり腰になる可能性はあります。
 原因を起こしやすい例
1.前かがみで重いものを持つ
2.洗顔をするときのような前かがみの姿勢
3.ベッドから起き上がるなど急なひねる動作



◎腰痛の対応
 ぎっくり腰を起こしてしまった場合は、激しい痛みで動くことができないと思います。
無理に動こうとするとよけいに症状を悪化させる場合があるので無理は禁物です。
 しかし、痛いという恐怖心が腰を安静に保とうとする意識が生まれるのですが、なるべく安静にするのではなく、通常の生活を送るようにしてください。現在では、ぎっくり腰になったときには安静にするのではなく、早めに痛み止めやシップなどで痛みを抑えたうえで、できる範囲で普段と変わらない生活をするよう心がけることが、最も早期回復に繋がるとされています。



◎日常的な腰痛予防
1.急な動作はやめましょう。腰を急に伸ばしたり、ひねる動作は痛める可能性を高めます。
2.床の物を拾ったり、物を持ち上げる時は膝を少し曲げてから持ち上げましょう。
3.朝起きる時は、すぐに体を起こさずに布団の中で体を丸めるようにしましょう。腰の骨が
  開いて、周辺の筋肉も伸ばすことができます。
4.顔を洗うときは、腰を曲げるだけでなく膝も少し曲げるようにしましょう。
5.上を向いて寝る時は膝を軽く曲げて膝の下に枕などを入れて腰の反り返りを防ぐように
  します。横向きで膝を曲げるのも良いです。うつ伏せで寝ることは良くありません。
6.歩きやすい靴を履きましょう。
7.背骨にある筋肉が弱くなると、腰への負担が大きくなるので日頃から腰痛体操などで
  腹筋・背筋の筋肉をバランスよく鍛えるようにしましょう。



◎当院での治療
日常生活では、薬物療法を処方し炎症を抑え、痛みを軽減させます。
痛みが強い場合は神経ブロック療法を行い痛みを抑えます。

リハビリでは保存療法として温熱療法、電気刺激療法、牽引療法を行い痛みを緩和するように行っています。
 症状によっては理学療法士がついて施術を行っています。
 〇どういう動きで痛みが出るか?
 〇姿勢は崩れていないか?
 〇筋力・筋肉の柔軟性はあるか?
などの状態を確認しながら日常生活の指導も行っています。

痛みが慢性的に長引いてしまう場合があるので早めに整形外科の受診をお勧めします。

急な腰痛に悩まされていませんか?


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